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「えっ、同じ部屋?」衝撃のビフォーアフター。ワンオペ限界主婦がたどり着いた、家事の苦労を「9割」減らす方法

ビフォー

アフター

成功空間プロデューサー、片づけ&時短家事コンサルタントのやまがたあやこです。

突然ですが、まずは冒頭の「ビフォーアフター写真」をご覧ください。

足の踏み場もないほどモノが散乱した部屋と、まるでモデルルームのようにスッキリと片づいた部屋。 「本当に同じ人の部屋なの?」と疑われてしまうことも多いのですが、これ、どちらも紛れもなくわたしの自宅です。

かつてのわたしは、仕事とワンオペ育児の両立に追われ、心身ともに限界を迎えていました。 「片づけなきゃ」と思えば思うほど体が動かず、散らかった部屋を見ては自己嫌悪に陥る日々。「汚部屋」の住人だったのです。

「このままではいけない、変わりたい!」 そう一念発起したわたしは、わらにもすがる思いで200冊もの家事本を読み漁り、片っ端から実践・検証していきました。

時短家事や片づけ、掃除関連の書籍や雑誌200冊以上のアイデアを実践し、本当に効果があったものをやまがたなりに体系化した

その結果、たどり着いた独自のメソッドによって、なんと月70時間もの家事時間を削減し、常にこのキレイな状態を楽勝でキープできるようになったのです。

わたしが一体、どんな魔法を使ったのか?新刊『家事の苦労を9割へらす本でお伝えしているエッセンスを、少しだけお話しします。

目次

わたしが気づいた真実。「家事は、がんばってはいけませんでした」

毎日、仕事に家事に育児にと、息つく暇もなく走り回っている皆さん。本当にお疲れ様です。

「やらなきゃいけない家事が山積みで、いつも何かに追われている気がする」 「がんばって片づけても、家族がすぐに散らかしてしまう…」

そんなふうに感じて、ため息をついていませんか?

わたしが200冊の家事本を試して気づいた、たった一つの真実。 それは、「家事は、決してがんばってはいけない」ということでした。

部屋が片づかないのは、あなたの性格がズボラだからでも、努力が足りないからでもありません。

かつてのわたしがそうだったように、今までのやり方が、ちょっとだけ「維持するのが大変なしくみ」になっていただけなのです。

わたしが提案する「家事の再構築」は、その「しくみ」をほんの少し変えて、最小限の手間で快適な暮らしを手に入れる方法です。

暮らしが劇的にラクになった、3つの「やめる」決断

わたしは、精神論や根性論ではなく、具体的な「モノの持ち方」や「配置の工夫」で、家事の負担を物理的に減らしていきました。

わたしが実践した中から、誰でもすぐに真似できて効果絶大だった「やめる」決断を3つご紹介します。

洗濯の「たたむ」をやめました

毎日の洗濯、特に「干して、取り込んで、たたんで、しまう」という一連の作業、本当に大変ですよね。終わりが見えない家事の代表格です。

わたしは思い切って、乾燥までできるドラム式洗濯乾燥機を導入しました。

おしゃれ着だけは収納用ハンガーで部屋干し、乾いたらクローゼットにそのまましまいます。乾燥機で乾いた服は「たたまずに、家族別のカゴに放り込むだけ」にしました。

これだけで、洗濯にかかる時間と手間が激減。床に洗濯物が置きっぱなしになることがなくなりました。そのおかげで、夕食の時間に大きなゆとりが生まれ、子どもとゆっくり向き合えるようになりました。

ちゃんと乾く部屋干しコーナーからクローゼットに直接衣類をしまう

床にモノを「置く」のをやめました

床にカバンや脱いだ服、ネット通販の段ボールなどが直置きされていると、掃除機をかけることすら億劫になりますよね。

そこで、フックを使ってカバンを吊るしたり、キャスター付きのワゴンを活用したりして、徹底的に「浮かせる収納」に変えました。スティッククリーナーも壁付けにして、ちょこっと掃除が気軽にできるようにもました。

床にモノがないだけで部屋は広く見えますし、何よりロボット掃除機がスイスイ動けるようになり、床掃除のほとんどをお任せできるようになりました。

床にものを置かなければ、ロボット掃除機が家中を掃除してくれる。

家電への「遠慮」をやめました

ロボット掃除機や食洗機。「贅沢かな…」「手抜きだと思われるかな…」と、導入をためらっていた時期がわたしにもありました。

でも、実際に使ってみて痛感しました。これらは、忙しいわたしたちの毎日を支えてくれる、頼もしい「相棒」なのだと。

家電に任せられることは全部任せてしまいましょう。家電そのものは高く感じても、動き出したら1時間あたり10〜30円くらいで働いてくれる家事代行のような存在になってくれます。

それで浮いた時間で働いたり、温かいコーヒーを飲んで一息ついたり、好きなドラマを観たり。そんな「心のゆとり」を生み出すための、大切な投資だと割り切ることにしました。

便利家電は自分や家族の未来のための高効率な投資。

あなたが笑顔でいられることが、一番大切

かつてのわたしのように、家事の重圧に押しつぶされそうになり、自分を責めてしまっている方に、どうしてもお伝えしたいことがあります。

「家族のため、仕事のためにと、自分を後回しにして頑張りすぎないでください」

まずは、あなた自身の「心地よさ」を最優先にしていいんです。お母さんやお父さんが笑顔でご機嫌でいることが、家族にとっても一番の幸せなのだから。

完璧を目指す必要なんてありません。ほんの少し「しくみ」を変えるだけで、毎日の景色は驚くほど変わります。

わたしと一緒に、家事の苦労を手放して、もっと自分らしく笑顔で過ごせる時間を取り戻してみませんか?

『家事の苦労を9割へらす本』 はAmazonで販売中

この記事は12/15発売の新刊家事の苦労を9割へらす本 のエッセンシャル版です。

働きながら家事に子育てにと忙しくされている方に、自由な時間ビジネスで活躍するための時間を手に入れていただきたくて書きました。本書があなたの生活の質やビジネス飛躍のきっかけになることを心より願っています。

この記事を書いた人

成功空間プロデューサー、片づけ&時短家事コンサルタントやまがたあやこのアバター 成功空間プロデューサー、片づけ&時短家事コンサルタントやまがたあやこ 成功空間プロデューサー、片づけ&時短家事コンサルタント

成功空間プロデューサー、片づけ&時短家事コンサルタント。「ねぎらい片づけ」創始者。

著書「家事の苦労を9割へらす本」「掃除の苦労を9割へらす本」。家事・育児・仕事の両立に葛藤する中で「家事本200冊」を実践し、月70時間の家事を削減。1日1時間で高品質の家事が完了する方法、自宅を「成功空間」に変える方法、掃除や洗濯が1日5分で終わるノウハウを考案。

「世界中の家を『ほっとできる場所。』にする」をビジョンに掲げ、自宅を「成功空間」に編集する講座「The Self Edit」を主催。家が「やりたいことがスムーズに進む空間」に変わり、自分の才能が1秒も止まらない人生の加速装置になる快感を味わえる。家事や片づけが重労働を伴う「義務やタスク」から、1日1時間で高品質な家事が完了する「自分と家族のよりよい未来をつくるための愛の時間」へと変換される。家が「ほっとできる場所」になり、家族仲が良くなったり、友人を気軽に招くことができたり、目標や理想の達成に向けてスムーズに行動できるようになる。

家庭と仕事の両立、片づけ、時短家事にまつわる情報を「時短家事 大百科 カジコレ」やYahoo!ニュース、X、Instagramで発信している。共働きワンオペ主婦を経験し離婚。やるべき家事を合理的に減らしシングルマザーとして「自分時間をしっかり持てる人生」を得た。整理収納アドバイザー1級。写真も撮れるインタビューライター。カシオペイア株式会社代表。

フジテレビ「ホンマでっか!?TV」、関西テレビ「ウラマヨ!」、テレビ東京「なないろ日和!」、日本テレビ「DayDay.」、「ナジャ・グランディーバのチマタのハテナ」などテレビ出演多数。「PHPくらしラク~る♪2025年12月号」巻頭カラーに12P、「日経ウーマン」、「オレンジページ」ムック本「シンプル家計ノート2026」などメディア掲載多数。

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